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2006-07-02(Sun)

カロテノイド・野菜の効能・効果・効用

カロテノイド・野菜の効能・効果・効用

カロテノイドとは
カロテノイドは天然に存在する色素の総称です。
カロテノイドは現在までに700種類以上が報告されていますが、
その中から40?50種類のカロテノイドを食品から摂取しています。

更にその中の13種類が体内に吸収されていて血液からも
検出することが出来ます。
その中の大量に含まれている成分にルテイン、リコピン、βカロテン、
αカロテンがあり、健康に重要なものがカロテノイドになります。

カロテノイドは野菜や果物に多く含まれていますが、
特に緑黄色野菜からの摂取が主になっています。

・カロテノイドが含まれている成分(食事から摂取しているカロテノイド量)
大量 ルテイン、リコピン、βカロテン、αカロテン
中量 ゼアキサンチン、ゼータカロテン、フィトフルエン、フィトエン
   βクリプトキサンチン、αクリプトキサンチン
低量 アンヒドロルテイン、γカロテン、ノイロスポレン

βカロテン
βカロテンはニンジンに最も多く含まれていて、ほかにほうれん草や
ブロッコリーにも多くあります。
体内でビタミンAに変換され(プロビタミンA活性)
優れた抗酸化作用を示したり、がん細胞の分裂サイクルを止めたり、
遺伝子レベルでがんを防ぐ働きもあります。
αカロテン
αカロテンもニンジンに多く含まれていて、ほかにカボチャ、コーン、
グリーンピースなどにもあります。
αカロテンは多彩な部位での発がん抑制効果があることがわかっており
肺、皮膚、肝臓での発がん抑制効果が実験で確かめられています
ルテイン
ルテインを多く含む野菜はほうれん草で、ブロッコリー、夏カボチャ
などにも含まれています。
ルテインも優れた発がん抑制効果があり、肺、乳腺、子宮、大腸など
幅広い臓器の発がん抑制効果が明らかになっています。
ルテインはがん抑制だけでなく、目の機能を保護する働きが
あることでも注目されています。
リコピン
リコピンはトマトに多く、ピンクグレープフルーツ、スイカにあります。
リコピンも幅広い臓器で発がん抑制効果があり、とくに肝臓、膀胱、
前立腺のがんを抑制することが知られています。
なかでも前立腺がん抑制効果は米国で注目されていて、リコピンを
たくさん含んだ食品を摂取している人では、前立腺がんが明らかに
抑制されているというデータが出ています。
リコピンはトマトの加工品に高濃度に含まれていて、
ケチャップやトマトペーストなどの加工品に使われるトマトは、
生食用に比べ完熟した状態を用いるので、リコピンがたくさん
含まれています。
またリコピンは細胞の中に閉じ込められた状態なので
体の中に吸収しやすくなるのです。

主な緑黄色野菜の効能・効果を調べてみました。

トマト
トマトにはリコピンが豊富です。
リコピンとは、すいかやトマトなどに含まれる成分で、
抗酸化作用が強く、最近注目されている色素で抗がん作用もある成分です。
トマトはビタミンCを多く含み、これは夏野菜では最も多い量です。
また、カロチンも多く、貧血に効果のある鉄分も含み、
カルシウムなどのミネラルも約15種含んでいます。
また、ルチン・カリウムやビタミンEも含んでおり、このカリウム・
ビタミンは高血圧を予防しコレステロールを抑える働きをもっています。
また血液の流れをよくし、脂肪の消化を助けてくれます。
トマトは、ビタミンA、Cが豊富なほか、ビタミンH、Pといった
ビタミン類を多く含んでいます。
ビタミンH、Pはあまり聞き慣れないビタミンですが、
お互いの相乗効果を発揮し、細胞と細胞をつなぐコラーゲンを作ったり
血管を丈夫にしたりと、重要な役割を果たしてくれています。

ほうれん草
ほうれん草の代表的な栄養素と言えば鉄分とβ(ベータ)?カロテン。
鉄分は100g中3.7mgとほぼ牛レバーに匹敵するほど含まれており、
貧血防止に、虚弱体質の人に有効である。
β?カロチンは、抗酸化作用により活性酸素の働きを抑制、
ガンの予防のほか肌の老化を防ぐ美容効果が期待できる。
またほうれん草には、体内に蓄積されたナトリウム(塩分)を排泄し
高血圧を防ぐ効果があるカリウムや、便秘の改善、糖尿病の予防に
効果的な食物繊維も多く含まれている。
ほうれん草にはビタミンA、B群、Cもバランス良く含まれ、
のどの粘膜を丈夫にし細菌感染を防ぐ働きから、かぜの予防にも最適です。
さらにほうれん草には、人体に有害な尿酸を排泄するので、
リウマチや痛風の人は意識してほうれん草を食べるようにするといいですね。
ほうれん草はダイオキシンの体内吸収を抑える作用があることも
報告されています。
 
にんじん
にんじんはカロテンを非常に豊富に含む緑黄色野菜です。
にんじん1/2本でビタミンAの一日の所要量を補えます。ビタミンAには
抗酸化作用があり、肝臓の機能を助けて、肥満や高脂血症、
動脈硬化を予防する効果があると言われてます。
また発ガン物質を抑制する効果もあり、にんじんのカロテンは
特に、すい臓がん、肺がんの予防に有効です。
さらにビタミンAには、目の角膜の細胞分化を促進することにより、
トリ目の予防効果、粘液の分泌を高めて粘膜の乾燥を防ぎ、
感染症の予防効果もあります。
にんじんの葉の部分も栄養価が高く、たんぱく質は根の3倍、
カルシウムは5倍も含んでいます。
鉄分も多く、貧血気味の方にはおすすめしたい食材です。

かぼちゃ
かぼちゃはでんぷんや糖質のほか、ビタミン類を豊富に含む
栄養の宝庫です。
かぼちゃの果肉のオレンジ色はカロテンの色素の色で、
カロテンは体内に入るとビタミンAになります。
ビタミンAは粘膜や皮膚の抵抗力を高め、風邪を予防します。
抗酸化作用により、活性酸素を取り除くので、ガン細胞の発生を
防ぐとともに、免疫機能を高めると言われています。
冷え性も改善します。
ほかにビタミンB1、B2、Cも含まれています。
また、かぼちゃにはタンパク質やミネラル、カリウムや食物繊維も
含まれており、これらは血糖を下げるための膵臓からの
インスリンの分泌を高めるので、糖尿病の食事にも有効です。

ブロッコリー
レモンの2倍のビタミンCを含み、皮膚や粘膜を保護するカロテンや
ビタミンAも豊富に含んでいます。
寒い季節のかぜ予防にはうってつけの野菜です。
カロテンやしみそばかすに効果のあるビタミンCの働きで、
美肌効果も期待できます。
食物繊維も多く、血糖値を正常に保つ作用もあります。
がん予防にもなり、便秘の改善などの効果が期待できる。

ピーマン(緑・赤ピーマン・黄ピーマン・パプリカ)
ピーマンにはβカロテンやビタミンCが含まれています。
ピーマンに多く含まれるβカロテンは、活性酸素の働きを
抑制する作用により、体の老化やガンを防ぐ効果がある。 
また免疫力を活性化し、風邪を予防する働きもある。
ビタミンCはレモンと同等かそれ以上でメラニン色素を
分解する働きがあるので、夏の日焼け対策に十分摂りたい栄養です
ビタミンCはガン予防、鉄の吸収促進、白内障予防などに有効です。
ピーマンの緑色のもとである葉緑素(クロロフィル)は
コレステロールが血管に付着するのを防ぎ、体外に排出するのを
助ける働きがあります。
また、ビタミンPが毛細血管の壁を丈夫にしてくれるので、
高血圧、動脈硬化などこわ?い病気の予防にもなります。

赤ピーマンに抗酸化作用や発ガン抑制作用や抗コレステロール作用の
ある糖脂質が含まれています。
発ガン抑制作用が期待されるガラクトシルグリセロールや、
コレステロール値を抑える作用があるステリルグルコシド、
セレブロシドが含まれています。
また、赤ピーマンは、緑ピーマンに比べビタミンCやβカロテン含有量が
はるかに多く、甘みも強く、彩りも鮮やかなので料理に使いやすいですね。

グリーンアスパラガス
主な栄養はβカロテン、ビタミンA、B1、B2、C、Eなどが含まれています。
穂先には毛細血管を丈夫にする働きのあるルチンが多く含まれていて、動脈硬化や高血圧の予防によいと言われています。
グリーンアスパラガスは、新陳代謝をよくして活力を高める
アスパラギン酸を多量に含んでいるのが何よりの特徴で、
疲労回復やスタミナ強化、美肌効果が期待できます。
ビタミンでは、B1、B2、葉酸などのB群が豊富で、β‐カロテン、
ビタミンC・E、カルシウム、カリウムも期待できる量が含まれています。

セロリ
栄養面ではベ?タカロテン、ビタミンB1、B2などのビタミン、
カルシウム、鉄分などのミネラル、 食物繊維も豊富に含んでいる野菜です。
ビタミンA効力やビタミンC、カルシウム・鉄分・マグネシウムなどの
ミネラルを含み、強壮、整腸、鎮静などに効果があります。
食物繊維も豊富ですので、便秘の解消やコレステロールを下げる作用も
期待できます。
また精神安定や、頭痛にも効果があると言われています。




カロテノイド・緑黄色野菜ジュースあります。
カロテノイド・野菜の効能・効果・効用や働き
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